フリータイムでの会話と戦略

フリータイムでの戦略について

婚活パーティーでは準備とプロフィールシートそして自己紹介タイムでの会話が非常に重要となってきます。というのは、中間印象解析シートの結果次第でフリータイムでの戦略というのは大きく変わってくるからなのです。
また、カップルになりたいターゲットの女性によってもその会話や仕草というのは変えていく必要があるのです。それが婚活パーティーにおけるフリータイムでの戦略になるのです。

フリータイムでの基本的な会話について

フリータイムでの会話において目標となることはカップルになることです。カップルになるということはその女性にとって最低でも参加している男性の中のトップ3に入らなければならないという事です。

他の男性を差し置いて強烈な印象を、しかも好印象を与える必要があります。女性がもっとこの人と話をしたいと思わせる事ができなければならないのです。
そのためにはまず会話が楽しくなければなりません。楽しいと思わせると言ってもお笑い芸人のように冗談やギャグで笑わせるということではありません。そのような要素も時には必要となるかも知れませんが、ここでの楽しませる会話というのは、女性が話していて心地よい、話しやすいということです。

まず一番に心掛けてほしいことは自己紹介タイムでも同様なのですが、女性が話したい話題を会話の中心にする必要があるということです。その女性が気を使っている事、こだわりを持っている事に対しての会話をすることによって、会話自体が楽しいと思うようになるのです。

次に否定的な会話はせずに肯定的な内容を話すということです。誰しも他人から褒められると嬉しくなりますし、褒めてくれた人に対しては返報性が働きます。反報性というのは、自分が何かをしてもらったら、相手にもお返しをしなければならないという意識がはたらくコトです。

自分が褒められることによって、相手の事も褒めようと考えます。褒めようと考えることによって相手の良い所を探そうとするのです。良い所を探す為には相手の事をよく観察します。そのような行為を行なっていくうちに、その相手に対して関心・興味が湧いてくるのです。


そして褒める内容についてですが、まずは自分が褒められたら嬉しい部分というのを考えてみて下さい。
人よりも気を使っている部分であったり、努力してきた部分、自信を持っている部分、こだわりを持っている部分などではないでしょうか。そのような部分というのは常に人か認められたいという承認欲求がはたらいている部分でもあるのです。

その承認欲求を満たしてくれる相手というのは好感が持てる人ということになります。

そこで重要なのは女性がどのような部分で承認欲求を持っているのかを知るということです。的外れな部分でいくら褒めたとしてもそれは無意味なことなのです。

女性が人よりも気を使っている部分であったり、努力してきた部分、自信を持っている部分、こだわりを持っている部分を男性は理解している人は少ないです。
コスメであったり、美容、ダイエットに関してなどが代表的ですが、そのようなカテゴリについての知識が多ければ多いほど女性が気を使っている部分であったり、努力してきた部分、自信を持っている部分、こだわりを持っている部分が見えてきます。

これには日頃からの情報収集やリサーチが重要になってきます。また沢山の女性と話す事によって得られる経験値によってもわかってくる事は多いです。モテる男性はこの能力に長けている人が非常に多いので、このことを意識的に考えて会話をする癖をつけるのが良いと思います。

フリータイムでの基本的な会話としてはまずはその女性を褒めることを意識してください。

次にターゲットや場面ごとの具体的な戦略についてです。

フリータイムでの戦略1【ターゲットの女性を独占する】

他のライバルから差別化をはかる為に一番確実な方法はその女性を独占して会話をすることです。他の男性は話しをしていないので、良くも悪くも印象に残りづらいというメリットがあります。
その反面その女性としか話せないので他の女性にアプローチをすることはできません。またその女性との会話の中で悪印象を与えてしまっては誰からも指名をもらえなくなる可能性もあります。

しかしながら基本的な会話を身に付けてさえいれば悪印象は与えることは少ないはずなので、独占することのメリットは大きいです。さらに婚活パーティーでは半強制的にお相手を選ばなければならないので、その女性にとっての選択肢を一択にすることにもなります。

パーティーによっては強制的にフリータイム中のお相手を変更しなければならない場合もあります。ホワイトキーのパーティーでも司会者からパートナーをチェンジしましょうというアナウンスが入りますが、経験上そのまま同じ女性と話していても特に何も言われる事はありません。

ただし、度が過ぎる行為は注意が必要なのでほどほどに行なうようにしましょう。

フリータイムでの戦略2【あえてターゲットと会話しない】

人気の女性などはたくさんの男性が話をしたいと考えているので席の配置などによっては、フリータイムが始まってその女性の元に行っても、すでに別の男性と話をしている可能性があります。
そのような場合にはあえてその女性と話をしないという選択肢もあります。そして他の男性と会話をしている女性に目線を合わせるようにします。この時表情にも気をつけなければなりませんが、【あなたとお話をしたいんだよ】ということが伝わるようにしなければなりません。

注意しなければならないのは、ジロジロと見たり、じーっと見つめたりはしないようにしなければなりません。あまりストーカーのように見つめてしまうと気持ち悪いと思われてしまう可能性もあります。

重要なのは【本当はあなたとお話をしたいんだよ】というのが伝わるようにするという事です。

この戦略を行なうのには条件があるのですが、中間印象解析シートで自分のことを上位指名してくれている女性に限ります。自分を上位指名してくれているということは、自己紹介タイムでは好印象を持っているということです。その状態で会話をせずにフリータイムが終わってしまうと、その好印象が希望的観測に変化してもっと話してみたかったという感情になります。

中間印象で上位指名をしたという既成事実があるので、女性はその時の感情を自己否定しないためにも最終の指名をしてくれる可能性が高くなります。

デメリットとしては、フリータイムで自分以上の強烈な好印象を与える男性がいた場合には逆転でその人とカップルになってしまう可能性もあるという事です。

フリータイムでの戦略3【キャラの変更】

中間印象の結果で自分のお目当ての相手が自分のことを指名していなかった場合には思い切ってキャラを変更して全く違う印象を与えることが好印象をあたえる可能性もあります

上位指名、または指名自体がなかった場合には自分の印象はかなり薄かったと理解する必要があります。それを覆すためには明らかなキャラチェンジが必要となってきます。

自己紹介タイムとは全く違う印象を与えることによって、その女性に対してギャップ効果を与えることができます。女性はギャップに弱いということを聞いたことがあるかもしれませんが、最初にあまり良くない印象を受けていた場合その後に好印象を与えるとマイナスからのプラスになるので通常よりも2倍の好印象を与えることができる可能性があります。

例えば、自己紹介タイムの時に真面目に堅くいきすぎたためあまり印象に残っていない事があります。自分では誠実さをアピールしたつもりが、ただの暗い人という印象を与えてしまった可能性があります。
そのような時には、フリータイムでは打って変わって明るい感じで笑顔を重視して楽しい会話を意識すると、「この人暗そうに思ったけど、なんだか楽しそうな人だ」というカタチで好印象に転ずることもあります。

怖そう → 実は優しい
チャラそう → 実は誠実

このようなギャップは女性にとって刺さるポイントとなっているので意識的に変化をつけるのが良いと思います。

フリータイムでの戦略4【フライング告白】

褒められることと同様に、好意を伝えられることはおおよそ悪い気はしません。タイプでない相手であっても自分に対しての好意は嬉しく感じるものです。

好きではない人に告白されて、断った後にその人が別の人と付き合ったりすると何故か気になってしまう。という話はよく聞く話だと思います。実際に同じような経験をした事がある人もいるかも知れません。自分の事を好きになってくれた相手というのはやはり気になってしまう存在であることには変わりません。

この感情を逆手にとって、フリータイムの最中に告白してしまうのも有効な手段のひとつです。とはいえ告白と言っても「好きです」ちか「付き合ってください」と言うわけではありません。あって数十分の間柄でそのような事を言われてもまったく信用性がありません。

ここでの告白というのは、【最終的なカップルになりたい相手として指名する】ということです。
「今日来ている女性の中では一番気になるので、最後に記入しますね」とストレートに伝えてしまうことによって、相手にも記入してもらえる確率が上がります。

女性側からしてもせっかく婚活パーティーに参加しているのでカップルになりたいという願望はあります。カップルになることが確約されるというのは女性にとっても嬉しいことであると言えます。
しかも日本人男性はストレートに感情を表す人が少ないので、このような行為は男らしく女性からみると好印象を受ける可能性も非常に高いです。

だたし、この戦略については、中間印象で半数以上の男性が指名をしているような人気の女性にはあまり効果がありません。そのような女性は褒められることにも、告白されることにも慣れています。

フリータイムでの戦略5【人気女性をターゲットとする場合】

中間印象で10以上の指名をもらうような女性というのは非常に魅力的な女性の場合が多いです。そのような女性はルックスが非常に良いか、社交的で八方美人のタイプがほとんどです。そしてそのような女性というのは今までの経験上かなりの人数の男性からアプローチを受けてきています。

しかし婚活パーティーに参加している以上は出会いを求めているという事実もあります。中には冷やかしや遊び半分で参加している女性もいますが、かといって絶対にカップルになれないというわけでもありません。

人気女性が求めている相手というのはルックスが良い、ハイステータスな人の可能性も高いですが、必ずしもそうとも限らないので悲観的に考える必要はありません。

ただ、人気女性とカップルになる為にはよほどのインパクトを与えなければ難しいということもまた事実です。恋愛の初心者であったり今までモテて来なかった人にとってはハードルが高いので、経験を積んでからターゲットにする方が良いでしょう。

この人気女性に有効な会話というのはイジる技術が必要となります。キレイな女性、可愛い女性というのは日頃から容姿を褒められることには慣れてしまっています。逆にイジられることにはあまり免疫が無い女性もけっこういたりするものです。

他の人とは違う行動を取る事によって差別化を図るという戦略が有効なのですが、やり過ぎても逆効果になるので高度な会話テクニックが必要となってきます。

重要なのはこのような人気女性はプライドが高い傾向があるので、そのプライドを刺激するということなのです。プライドが高い女性は手に入らないものを手に入れたいという欲求があります。他の男性がこぞって媚びるように褒めちぎっていた場合にはただひとり逆の行動をとることによって感情を大きく動かす必要があります。
そしてプラスして紳士的で誠実な一面も与える必要があります。単にイジるだけではただの感じの悪い人で終わってしまう可能性もあります。自分のキャラに振り幅を持たせて女性の感情を大きく動かすのがポイントとなります。

このテクニックについてはもっと詳しい説明が必要となるのでいずれ別の記事にもしたいと考えています。

フリータイムでの戦略については他にもたくさんあるので、いずれ追記、もしくは別の記事で紹介してきたいと考えています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加