メール・LINE・電話のテクニック中級編【デートアポ】

婚活パーティーで出合った子とお付き合いするためにはやはりその後にデートやお食事に行くのが良いでしょう。かといって焦りすぎてすぐに会おうとし過ぎるとお相手の女性から嫌われる原因にもなり兼ねません。

まずは恋愛における男女の基本構造をおさらいしておきましょう。

恋愛における男女の基本構造

1他人 ⇒ 2知り合い ⇒ 3友達 ⇒ 4親しい友達 ⇒ 5気になる友達 ⇒ 6好きな人 ⇒ 7恋人

親しい友達や気になる友達にきちんとなれてさえいれば、お相手の女性からしても二人で会ってみたいと考えるはずです。
ただし、ここでも誘い方を間違ってしまうとデートやお食事に出掛ける事は出来なくなってしまいます。そのようなミスで関係が終わってしまうことも珍しくないので十分に注意しながら、またテクニックを利用してデートのアポを打診するのが良いでしょう。

デートアポのテクニック

YESセット話法

メールやLINE、電話でも使える心理学を応用した有名なテクニックです。これは営業マンがアポイントメントを取り付ける時や契約を取り付ける時にも使われる技法で確かな効果があることが実証されています。モテる男性というのは自然とこのようなテクニックを使っているのですが、なれていない人は意識的にやってみると良いでしょう。

人は連続して何度も同意していると断りにくくなるという習性を持っています、その習性を利用したテクニックなのですが、意図的に世間話でも何でもよいので、とにかく答えが絶対に「はい」「YES」になる質問をすることから始めます。

「最近あたたかくなりましたね」「今日は天気がよいですね」「この季節は○○ですね」

このような必ず「はい」「YES」と返ってくる質問をすることだけを考えて会話をすればよいのです。そしてそのYESを連続して3回引き出して行くだけで、最終的な質問(アポの打診)に断りづらい雰囲気を出す事ができるのです。

例)

男「最近あたたかくなりましたね」

女「そうですね」

男「あたたかくなると、どこかへ出掛けたくなりますよね」

女「そうですね」

男「休みの日とか公園で散歩するだけでも気持ち良さそう」

女「公園で散歩とか気持ちよさそう」

男「ホントですよね、今度一緒に行ってみませんか?」

女「いいですね、いきましょう」


実際の会話では間にクッションとなる会話やもっと具体的・限定的な内容が含まれてきますが、極端な例ではこのようなイメージです。
※あくまで会話例なのでこのまま同じフレーズでアポが取れるということはほとんどありませんが…

重要なポイントは簡単な質問から、最終的な質問(アポをとる)までの導線を予めイメージしながらYESをもらえる質問をしていくことです。

ドア・イン・ザ・フェイス

こちらも営業マンがよく使う有名な心理学を利用した会話の手法でもあるのですが、最初に無理難題を押し付けてから軽い要求をすることによってアポをとるという手法です。人間は何度も断ることに罪悪感を覚えてしまうのでその罪悪感を逆手に取った会話方法となります。

この手法を使うには相手がある程度心を許しているという前提がなければ成り立ちません。全くの他人状態であればどんな要求も即座に断る事はできても、そこそこ仲の良い人だと連続して断る事には抵抗があります。また軽い冗談を言い合えるような仲になっていれば成功率もあがると思います。

例)

男「○○さんってほんとに話しやすいし一緒にいて楽だわ〜もう俺と結婚してよ」

女「もう〜何言ってんの〜結婚とか〜まだ□□君のこと何にも知らないし」

男「だよね〜じゃあ俺のこともっと知ってもらう為にまずはご飯でも食べに行こうよ」

女「そうね〜じゃあ行きましょうか〜」

この手法のポイントは絶対に断られる前提の質問を最初に行なうことです。そしてその断った時に気まずい雰囲気にならないことが成功のカギとなります。軽い冗談ですませられるような仲になっているとデートや食事のアポは取り付けやすいです。

この反対でフット・イン・ザ・ドアというテクニックもあります。ドア・イン・ザ・フェイスの逆で小さな要求から徐々に大きな要求をしていくというテクニックなのですが、こちらも上手く使えばアポを取るのに有効に使うことができます。

クローズド・クエスチョン

質問にはクローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョンがあります。前者は選択肢の中から選ばせる質問で、後者は選択肢のない質問のことです。デートや食事に誘うというアポイントではクローズド・クエスチョンを使用することが成功しやすい質問となります。

両者の質問を比べてみましょう。

オープン・クエスチョン

男「今度イタリアンでも食べに行きませんか?」

女「イタリアンいいですね」

男「〇〇さんはいつ頃都合がよいですか?」

女「う〜ん、まだ予定がわからないので、わかり次第連絡しますね」

クローズド・クエスチョン

男「今度イタリアンでも食べに行きませんか?」

女「イタリアンいいですね」

男「平日と週末ならどちらが都合よいですか?」

女「平日のほうが都合よいですね」

男「では来週の火曜と水曜ならどちらがよさそうですか?」

女「来週なら水曜の方がよいですね」

見比べてみればわかるのですが、オープンクエスチョンの場合は女性は断る口実を作りやすいです。それに対してクローズドクエスチョンではどちらかを選ばなければならないので断りづらい事がわかると思います。

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